嫌な取引先は切ってよい❗️

今朝の新聞で、
経営者お二人のインタビューが掲載されてました
「どん底で」というテーマで、
人生の苦境を乗り越えて見えてきたことについて、述べられています

お一人は、中里スプリング製作所の中里良一さん
バネ製造の町工場の社長さんです

この方の記事を見て、

すっ、すごい〜〜❗️❗️❗️

アシュタールのいう社会が、まさに顕現されている!!と、
震えが止まりませんでした



中里さんは、「常識に抵抗する」と言っています

「嫌な取引先は切ってしまえばいい、
 卑屈な気持ちで仕事をもらうよりは、
尊敬できる取引先を新規開拓する方が楽しく、後悔もしない
そして、
会社の規模を大きくしなくても、
気心の知れた社員と楽しく仕事をして、
プライドと幸せをつかみ取る道がある
それを、実現するためには、
レジスタンスに踏み切る覚悟と行動が必要になる」

これって、
そのまんま、次の次元の会社だよね

これって、
そのまんま、次の次元に行く生き方だよね

「常識へのレジスタンス、覚悟と行動」

中里さんは、卑屈にならない覚悟を決めたと、述べられてますが、
私も、本気で覚悟を決めるときなんだと思いました
常識と思われていることに小さなことからでも疑問を持つ、
反対の行動をすることから、やってみようと思います✨